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Life Symbol とは…


「 ライフシンボル Life symbol 」とは、一体何でしょうか?

「ライフシンボル」とは、
占星術や神秘学の研究家でもある松村潔氏の28年以上(09年現在)に渡る研究が続けられている絵画療法です。例えば一枚の紙にクレヨンや絵具でで好きなように描いた絵から心理を読み解き、本当の自分自身を知っていくというメソッドです。氏の「十牛図を描く」という講座も行われています。
リーディングには、占星術、タロット、象徴分析、色彩心理、神秘哲学など必要なものは多岐に渡り、この理論から立体である「形」に落とすことで三次元化したものが造形である「立体ライフシンボル」です。
絵を描くライフシンボルは画用紙などの紙に描くために平面での表現ですが、これは感情面などへの影響が強くなります。立体版になると「動き」が加わり、私たちの実生活での変化や自覚が表れやすくなります。他にも様々なライフシンボルが存在していますが、その方法によって効果も違います。

自分でも気がついていない感情を意識化し、新たに自身の中へと取り込んでいくことで変化していく、これは本当の自分自身と出会うための旅です。この能動的な行動が、けして表面的ではない本質からの真の開運へと繋がっていくでしょう。

 

● カラー ライフシンボル

9つの区画に分けられたスペースに色紙などを使って好みの色彩を並べていきます。
この配置から心理を読んでいくというのが「カラーライフシンボル」です。

●参考書籍 「Color Life symbol 心を探る色彩マップ」 松村 潔著/星和書店

● 絵画 ライフシンボル

たとえば画用紙にクレヨンや絵具を使って好きなように絵を描きます。
そこに表れる自分自身に出会っていきます。

参考書籍 「 たましいのこと 十牛図で考える人生 」  松村 潔著/ユキビタ・スタジオ

● 立体 ライフシンボル

願いをカタチに、そして現実が動き始める、それが立体制作です。
例えば、アートクレイシルバー(銀粘土)を使ってこの時間の中でアクセサリーを制作するという行為そのものが、自分の内面感情を外に向かって表現するということ。作品化された自分自身の現在の本当の感情を「外に見る」ということで、視覚的なところから自身を再認識していきます。
絵や形というものは記号化されたものであり、これらは私たちの感情にダイレクトに働きかける作用を持つために、思考を通過せずに影響は内面へと染み渡っていきます。自分が制作した作品を見て、あるいは身につけることによって、作品が持つ意味が実際に生活の中に落とされ、日常に変化が起きやすくなるでしょう。
立体ライフシンボルには、
シルバー粘土などの造形、また開運Tシャツなどがあります。

● 写真 ライフシンボル

これは写真を撮影する視点が表れるものです。

★ヨシダユミコさんが写真ライフシンボルを担当します。09年9月27日開催 詳細はブログ

● その他の ライフシンボル

9分割のフォーマットを使用し「オーラ」など様々な展開方法があります。
sana は9分割とRVなどの学びをもとに、催眠療法であるセラピーや占星術・タロットのリーディング、アカシックのリーディングや探査など、現在も氏のもとで研究しながら展開しています。



水野早苗 sana の 主なライフシンボル 活動

現在行っているライフシンボルは、
「立体ライフシンボル」を主にシルバーや粘土を使って開催。「お面作り」「お絵描きライフシンボル」「カラーライフシンボル」などの活動をしています。
現在も様々学びは続いています。



◆開催している講座やリーディングは、いずれも松村 潔氏のもとで許可を得て構築、運営、開催しているものです。



●立体ライフシンボル【アートクレイシルバー】講座の開催
●立体ライフシンボル・ベーシックコース( シルバー制作技術とライフシンボルの基礎を学ぶ )講座の開催
●立体ライフシンボル【粘土造形】講座の開催
●立体ライフシンボル【色紙や粘土、画材を使った立体絵画】の個人セッションや講座の開催
●お絵描きライフシンボル【クレヨンや絵具】の個人セッションや講座の開催

●ライフシンボル理論をベースにした【占星術・タロット・エネルギー】のリーディング
●カラーライフシンボル【9区画に色紙を配置】リーディング

●ライフシンボルから学ぶ超初級占星術講座 08年春より開催

●松村氏の「お面作り・09年1月10・11日2日間講座」スタッフとして参加
●松村氏の事務所でガイドと出会う「お面研究会」を09年2月より継続的に開催
●お面発表会、イベント企画・開催


●ライフシンボルをもとに構築したライフシンボル セラピー【ヒプノシス】09年6月よりスタート。
●ライフシンボルをもとに構築した【RV・アカシック図書館からの】ライフシンボル リーディング 09年7月より

●ライフシンボル理論の基礎的学びやレベルに入る訓練をする「九分割研究会」の運営 09年7月より開催

09年予定はまだあります。ただいま準備中。




















 カラーライフシンボル
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色彩で今の私を知る
     「カラーライフシンボル」




アートクレイシルバーでアクセサリーを作る時にも、好みで合成石を使います。
この作品のどこに何色の石を配置するのかによっても、今のココロの状況が浮かび上がってきます。

たとえば、あなたが今気なる色は何色ですか?

まず右の9つの区画を見てください。
今回は平面で好みの色彩を選んでみましょう。
今一番きになるところに、ひとつだけ気になる色を入れてみましょう。
気になる色は日々変化していくもの。
あまり考え込まずに、イメージしてみてください。






紫色 この色を選んだ今のあなた

現状を突破していきたいという欲求があり、周囲と一緒であることを望まないでしょう。孤立してでも自分の個性を伸ばしたいのでは。人とは違った感受性が特徴です。ここはひとりで思い切り好きなように行動しましょう。生活感のある具体的なこと、現実的なことが苦手という人もいるでしょう。時には黄色を取り入れ広がりを取り入れてみると緩和できそうです。


紺色 この色を選んだ今のあなた

とても強い集中力があり、今は徹底的に追求することに向いています。専門性のあるものを目指す中では緊張感もあるため知らない間にかなりのストレスを溜め込んでいることも。誰かに甘えたり、頼るといった情緒的なことは避けたい時期でしょう。今こそ頑張り時かもしれませんが、時には自分で緩める工夫をしましょう。暖かみや広がりのあるオレンジや黄色のものを取り入れて。


空色 この色を選んだ今のあなた

果てしなく広がる空は誰にでも通用する公平さを表します。個人的な実感は薄くなりますが、客観的で多くの人に共通する社会性やモラルなどの意識を大切にする時でしょう。例えば仕事の時間が多過ぎて私生活を犠牲にしているなんていう場合もあり。個人的な場面で何かひとつ集中できるものを持つとよいでしょう。楽しみも大切。


緑色 この色を選んだ今のあなた

対立したものを結びつける働きをするのが、緑色です。受容性があり、対人関係においても調整役になりやすいでしょう。また自己主張の強い人が近寄って来やすく、他の人よりも迷惑をかけられやすいところもあります。いろんな人の意見を聞きすぎて弱気にならず、ここぞという時には自分の意志を表現することも忘れずに、時には赤色の主張の強さを取り入れてバランスを取りましょう。赤いものを食べるのもいいでしょう。


黄色 この色を選んだ今のあなた

どこまでも広がっていく輝く太陽の色。明るく楽天的で何事にも積極的な状態です。可能性をどんどん広げていくので、多少の障害も気になりません。その分細かなことには意識が向いていないため、相手をよく理解していなかったということもあるかもしれません。孤立してでも自分の意志を貫き通すという紫色をうまく取り入れて独自の個性をぷらすして。


オレンジ この色を選んだ今のあなた

知らない人たちの中ではなく、親しい人との間での交流を好んでいる状態です。誰かと一緒にいたいってこと。これは愛情を求める色彩で、情緒豊か。一人で判断することを嫌うので、常に誰かの意見が欲しいでしょう。寂しがり屋さんでもあります。周囲に振り回されやすいこともあるでしょう。一人ぼっちが嫌だとか、感情的になりすぎる時には青い空を見上げたり持ち物に空色を加えて。物事に冷静に向かえそうです。


赤色 この色を選んだ今のあなた

とてもパワフルなエネルギー状態です。感情的で激しい実感を手にしたい時でしょう目標がハッキリしていたり、自分の主張を押し通し、突っ走る、熱い状態です。こういう時には周囲のことは見えていないことも多いですね。勝手だなぁなんて思われてるのでは? なんてそんなことを感じたときには、身の周りにグリーンを取り入れてみて。柔軟さを補えるでしょう。観葉植物やまた時には森に出かけてみるのも。


白色 この色を選んだあなた

潔癖さや完全性を求める色です。こだわりが強く、今ここには無いものを求めてしまう、そんな感情を表していますが、具体的なこと、目標などは何も決まっていない状態でしょう。今までのものを手放し、全く新しくものごとを始める時でもあります。ほんの少し黒色を意識してみましょう。融通の無い今の状況に変化が訪れやすくなるでしょう。


黒色 この色を選んだあなた

「私」という個を越えたより大きなものを意識している色です。現実の上では何もわからない不安定な状態かもしれませんが、より強力な転換が起きる前兆でもあるでしょう。無からのはじまり。精神的に一番底にまで到達したら、次には逆に力が湧き出し始めます。まずは白色を意識してみて、身の周りもシンプルにして整理してみましょう。






<例>


◆気になるところに気になる色を



◆9つの場所の意味を簡単に

           冥王星
   2 
 形にする

  天王星
   3
  頂点

  土星
   1 
  解放

  海王星
   
  集中
   火星
   
  本質

   太陽
   
 集団社会
   木星
   
  知識
  水星
   
  住処
   
   
  快楽

   金星


上の図の番号を見てください。
それぞれのラインには意味があります。

横のライン
231…精神性…抽象的なもの
564…心理、社会性を表す
897…感覚、私的な領域…具体的なこと

縦のライン
147…右の柱。社会や外への発展性
258…左の柱。個人としての能力の状態
369…中央の柱。個人の立脚点


またこの各9つの場所には、
天体の意識や人間の身体が対応しています。
ここでは詳細は省略。

自分が選んだ色彩をどの場所に置いたか、
そこに書いてある番号の部分を見てください。
今あなたが一番何を気にかけているのか、
どう感じているのかが見えてくるでしょう。

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… 解放、ヴィジョン、イメージ、直感
… 形にする、固める、オリジナリティ、自立
… 社会での最終目標イメージ、達成点
… 集団社会、寛容、、リラックス、喜び、発展
… 集中、競争、闘争、実行力
… 本質、生きる目的、自分の意志
… 快楽、恋愛、趣味、金運、対人関係
 知識、勉強、技術、仕事
… 住処、衣食住に関すること

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◆「立体ライフシンボル・セラピー」とは、

アートクレイシルバーで制作した作品は立体です。自分が持っているペンダントトップをどれでもよいので見てください。立方体の透明な箱の中に入れた状態をイメージしてみましょう。

作品は前後、左右、上下の6方向に向かってどのような形状をしているでしょうか。そして何色の石がどこに配置されていますか。また全体像としては何を形作ったものでしょう。花や蝶やハート、食べ物?、それとも動物でしょうか。そして厚みや大きさは? 自作の場合、制作中に思わぬことが起きたかもしれません。予定していない形になったとか、傷が入っていたなど、小さなハプニングも見逃せません。

それらによって、作品から表れている感情を読み解いていくものが「立体ライフシンボル」です。
今の自分自身が作品に表現されていることをまずは実感して、望む現実を引き寄せるために意識します。また新たに作品を制作していくことで、変化と実感を重ねていくことになり、日常により加速度がつき始めるでしょう。

本当の自分自身の意識を改めて知って、能動的に行動し本質的な部分からを開運していく、それが「あなたのライフシンボル」です。









参考書籍 
「Color Life symbol 心を探る色彩マップ」 
松村 潔著/星和書店


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 絵画 ライフシンボル
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記事準備中


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 立体 ライフシンボル
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07年9月から始まった「立体ライフライフシンボル・セラピー」
「あなたのライフシンボル」は自分でオリジナルアクセサリーを制作する講座。
アートクレイシルバー(銀粘土)を使って簡単に制作できます。
毎回8人程度までのグループワークです。


講座の流れは
@自分の願いや状況などに合わせて、各々イメージの世界に入り銀粘土で形を作る
A乾燥させて、スポンジ研磨材や耐水ペーパーで形を整え、ひび割れもここで修正
B仕上がりのイメージに近くなったら、専用の窯で焼成して冷ます
Cステンレスブラシや研磨材で丁寧に磨きをかけ、ペンダント用金具などを付けて完成
Dこのあと作品の発表と作品鑑賞、立体ライフシンボルの理論からのリーディングになります。


立体ライフシンボル・セラピー 「あなたのライフシンボル」講座開催について
簡単な準備が必要になりますが、普通電源の確保が出来ればどのような場所でも大丈夫です。
会議室のような机とイスが無い場合も、可能です。
お気軽にお問い合わせください。

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【立体ライフシンボル Life symbol】

「あなたのライフシンボル」

それは主に銀によるオリジナル・アクセサリーの制作です。
講座が始まってしばらくは皆さんわからないことを質問したり参加者同士で話したりしているのですが、自分の願い事などに心を合わせていくことで、またはただ無邪気に粘土遊びするようになんてお話をさせていただいた後、いつのまにか会場はシンと静まりそれぞれが自分の世界へと入っていきます。

このアートクレイシルバー(銀粘土)で作る作品は、想像したイメージを立体であり、三次元である形に落としたもの。それはたった5gという粘土の量のものですが、この小さな世界にすべてが表されることになります。
立体ライフシンボルの1回目はあなたにとっての始まり。願いがある方は目標に向かってのスタートです。
ぜひ楽しんで 「あなたのライフシンボル」を制作してください。 

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参加者の方々は、この講座でアートクレイシルバー(銀粘土)という素材に初めて出会った方も多いようです。絵も描いたこと無いから不安です…なんていう方々が、いつのまにかその場の思いつきで自由に作りあげていく作品はとても個性的。ご本人さえ驚くことが少なくありません。制作上のルール? そんなものは何にもありません。それはもう好きなように練り上げていきます。制作中に起きるハプニング、それもまた込みで様々なことを一緒に感じていきます。ただ子供のように遊んでください。

銀粘土を専用の窯で焼成すると、純銀の作品が焼き上がります。あとは専用のブラシなどで磨いて、少しずつツヤを出していきます。すると、自分だけのオリジナルアクセサリーが出来上がり、皆さんの笑顔がこぼれる瞬間です。

待ちに待った自作のアクセサリーと対面して、
さて、そこには何が表現されているのでしょうか。

「ライフシンボル」の9分割のフォーマットから、それぞれ自分の作品について話したり他の方々の作品についての感想など、皆さんと一緒に作品に触れていきます。感じることに正しいとか間違いだということはありません。ここでは何を感じようと自由です。一緒に過ごしていく中で、自分とは違う作品に気持ち動かされ感じること、そこにはまた今の自分自身が表現されていることを改めて知っていく、新たな出会いの時間になるでしょう。

終了後は、さっそく身に着ける方が多く。
自作のアクセサリーは特別のようです。                                              






「銀」は占星術では「月」に対応していて、受容性を表しています。






とある日の「立体ライフシンボル」
スケジュール 

10:00〜11:00 説明とイメージ
11:00〜12:30 制作と乾燥
12:30〜13:30 休憩
13:30〜14:00 焼成 仕上げ
14:00〜15:00 作品の発表
(ライフシンボルの理論からの意味を皆で感じていきます)


COLLECTION


07年9月から始まった「立体ライフライフシンボル制作講座」
08年6月には参加者が90名を超えました。
参加者の皆さんの作品を一部ですがご紹介します。

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07年9月 立体ライフシンボル・セラピー「あなたのライフシンボル」

逗子での開催風景と作品です。
この日は写真撮影がうまくいかず、残念ながらほかの方々の作品はご紹介できませんが、6名の方が参加しました。

この講座に参加したことがきっかけで、本格的に彫金を学ぶことになった方もいます。


場所:横須賀市

07年09月9日 

この日は12名の方が参加。
小学生のお子様から大人まで、ご家族連れでの方もいて、とても楽しい時間が過ぎました。写真の上段は小学生の女の子2人とお母さん。3人とも丸いものがテーマです。
下段は小学生の男の子2人とお母さん。迷うことも無く粘土を手にして、あっという間に作り上げていました。






場所:静岡県


07年09月29日

「いつもの私が出ている〜」と参加者の方。ほんの何気なく触った作品のデザインに、自分らしさを表現しているとご自身で気が付いて、笑い話に。

場所:横須賀市
07年11月17日 

中日新聞社の協力でこの日一日特別講座を開催。7名全員が初参加。
作品作りのテーマとして、家族や、パートナーの方と仲良く過ごしていきたいという方が多い日でした。

片づけまでもお手伝いいただきました。
慌てて残っていた方々を写真に。





場所:北陸・小松中日文化センター

08年01月20日 

この日は過去のパターンと新しい自分との間で揺れている現状、生活の大きな変化を経験中でいらっしゃいました。

また職人技のようにおいしそうな和菓子の落雁をイメージさせる作品を丁寧に仕上げた方。思わずつまんでそのまま焼いてしまいましたという方。
靴を制作して遠くに旅に出て情報と出会う予定が、出来上がってみるとなぜか電話の子機のような形。その後動かずとも情報がどんどん入ってきて大忙しになられたそうで、このアクセサリを身に着けて芸能人と一緒に写真を撮影したとか。

場所:横須賀市
08年01月26日  

雪の降る金沢。中日新聞金沢本社にて一日講座を開催しました。

息子さんにとメンズ用の作品を作られた方は銀粘土の量を増やして、ずっしりと重い作品に。
職人のようにこだわりのデザインと制作に熱中している方もいて、参加者の方々驚きの声。
それぞれの方々の願いと作品を皆で見て聞いて、話し合い、30分超過の講座になりました。


場所:北陸・金沢中日文化センター

 お問い合わせはお気軽に。

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 その他の ライフシンボル
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